人を助けるとはどういうことか ― 本当の「協力関係」をつくる7つの原則
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感想
一方的に支援するのは気をつけようと思った
結局真に役に立ちたいなら対話するしかないんだなと思った
そしてそういうのだるいなと思ったsta.iconは、本質からしてエゴなのだろう
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chapter1: 人を助けるとはどういうことか
支援とは
「支援者」が「クライアント」を支援する、という構図
あらゆる状況で生まれる
道案内、トラブルシュート、子供の宿題を教える、仕事で客の話を聞いている・アドバイスする
日常的な支援、準公式の支援、公式の支援(カウンセラーやインストラクターなど専門的で金取るやつ)
突き止めた罠を認識して避け、修復すること
chapter2: 経済と演劇
成長とは
成長というプロセスは、いつ率直になり、いつ如才ない態度をとるかといったことや、答えにくい状況では見ないふりや聞かないふりをするといったことを知るものなのである。
chapter3: 成功する支援関係とは
自立とは
支援を求める必要がないこと
chapter4: 支援の種類
chapter5: 控えめな問いかけ
この順で移行すると良い
診断と対決は、信頼関係構築できてから
capter6以降は萎えたのでまとめるのはいったんやめ 2022/02/12
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と思ったけど、各章のハイライト読み返しながらまとめよう
とりあえず原則まとめた
次は各章のまとめをまとめよう
全部ノート化しても仕方ねえし、どうしよかな
100%
30%
いきなり支援が可能になるわけではない
双方(支援者とクライアント)ともに罠を乗り越える必要がある
それは信頼関係を積む(コミュ交わしていく)ことに他ならない
まだ数%